開業医様医療相談医院連携食事療法健康食品多角経営リンク集アンケート集

弊社は医院と患者さんの絆を大切に考えます。

病院療養と在宅療養のどちらを選ぶか

医療を熟知している医師の大半は自宅療養を選択するのにもかかわらず、「高コスト、高リスク」の 病院療養を担っているという矛盾は、病院経営の経済上の指示と、患者側の「家族に迷惑をかけたくない」 「やれることは、すべてやってあげたい」との気持ちの双方が働いているものと考察されます。
特に癌や難治性疾患の場合は、標準治療後のケアで選択肢の多い代替医療で自宅療養を選ぶ患者 さんが多くなってきています。
20%の患者さんに75%の医療費が使われている
『EBM』と『NBM』の共存
療養病床の再編と開業医の在宅診療化



患者さんの声
  • 常に心配して頂いて有り難く自宅療養をしています。
  • 検査数値に一喜一憂しなくなり、安心しています。
  • 前向きな気持ちで予後を送ることができるようになりました。
  • 看護・介護のやり方を教わり助かりました。
  • 同じ境遇の方々の手記が心の支えになりました。

対策・改善事例

介護機関との連携

本格的に医院で介護保険適応のチーム医療を行うケースと、医院がアドバイザーとなり 自宅療養や介護・看護の指導を行う方法の二通りがあります。

給食機関との連携

病人食をデリバリーしながら、患者さんの容態をチェックし、医院便りやご家族からの 相談・質問に対応します。

通販業務の設立

自然食品やサプリメントの通販会社を、医院関連企業(例:代表者は医院の奥様やご親族等)として設立し、自宅療養や予防医療を求めている方々に対応します。

カインドケアは、医院を通して患者さんが必要としている物資やを自宅にお届けし、 同時にクリニック通信や健康情報など安心して自宅療養ができるような体制を作り、 医院を通じた患者さんやご家族へのアフターケアの裏方役をしております。

現在弊社は主に、代替医療の医院をサポートさせて頂いておりますが、 実際に代替医療のクリニックに患者さんがどんどん増えている実情をみておりますので、 『通常医療+代替医療=統合医療』の潮流はますます加速すると思われます。

弊社は、発送代行を請け負うだけでなく、転院・退院後も『医院と患者さんとの絆』が続くような、 そんなお手伝いをさせて頂くことを社是としております。


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